個人が行政手続きを行う頻度は通常は少なく、転居や結婚等の際において急に増える場合が多い。したがって、日頃、使い慣れた自分の端末で申請が行えれば、操作に戸惑うことも少なく、利便性は高いと思われる。特に入力項目が多い手続きについてはタッチパネル方式では時間を要するため、使い慣れたキーボード入力により、操作性を高めることが可能となる。もちろん、マウス等のポインティングデバイスを使用した入力も可能であるから、キオスク端末のような簡易な操作方法も適用可能である。また、障害者が使用できるよう設定された端末(点字キーボード、音声読上機能等)もそのまま利用できれば、さらに利便性は高くなる。